【1位】Where My Heart Belongsへのコメント(他担編)
全てが美しい。(有岡担)
美しい(山田担)
初めて見たとき、感動で鳥肌が立ちました!こんな綺麗に踊っている子見たことないです。少年倶楽部は今でもリピートしています。(中島担)
知念さんのダンスといえば、これ。普段可愛らしい知念さんだけど、WMHBでは切ない色気ダダ漏れで、綺麗なのに男くささをすごい感じるダンスナンバー。こういう曲を踊ったら右に出るものはいないんじゃないかなっていうくらい、ジャズダンス、バレエダンス仕込みの知念さんのダンスはとても綺麗で美しくて完璧なのを感じられる1曲。(山田担)
ダンスを見て感動したのは生まれて初めてだった。(中島担)
断トツ!!!(八乙女担)
見た瞬間、知念くんの魂が解放されたと思いました。しなやかで、なめらかで、深く優しく心の奥に響くダンス。あの感動は今も忘れられません。(八乙女担)
これしかない(有岡担)
後にも先にもここまで知念さんがもっているものがいかされるものはないと思う(山田担)
美しいダンスにみとれました。ブルーレイで発売してほしいです。(山田担)
ジャニワと少クラで見て表現力と繊細さが出ていた知念くんの踊りに感動したから。この曲で改めて知念くんは踊りが上手だと思ったから!(有岡担)
初演JWといえば!!!!!!初演は超えられない!!!(山田担)
これ一択でしょう!!!!!!(永瀬廉)
初めて見た時天使が舞い降りてきたのかと思った。しなやかすぎるダンスから彼は生粋のエンターテイナーなのだと感心した。(有岡担)
知念くんのダンスで真っ先に思いついた曲です!(山田担)
華麗に舞う知念くんの姿が忘れられません。ダンスナンバー大賞決まったときからこの曲って決めてました。(山田担)
jazzのレベルが高すぎ!ジャニーズであの曲踊れるの知念さんだけなんではないでしょうか!一緒に踊りたい!!!(有岡担)
元々知念くんは踊れる人、という認識でしたがこの曲の知念くんのダンスを見てただ踊れるだけじゃない、踊りながら一言も歌っていないけど感情を表現することも出来るんだ!と感動しました。圧巻、の一言に尽きます。(有岡担)
知念くんでJUMPを知り、この曲で知念沼JUMP沼に落ちた...。最終的には伊野尾担に落ち着いたのだけど、この曲に出会わなければきっとJUMP担にはなってなかった...!(伊野尾担)
これは知念侑李の表現力を体現してる(山田担)
私が人のダンスを見て泣いたのが、Japonismの「暁」の大野くんとこの曲の知念くんでした。(有岡担)
このダンスを見たときもう目が離せなかったです。(伊野尾担)
生まれ持ったセンス、表現力、からだのしなやかさ、そしてなにより踊ることに対する“楽しい”という感情がバシバシ伝わってくる。少年倶楽部やジャニワ感謝祭DVDなど、映像でしか見られてないのが悔しくてたまらない。(山田担)
感情をしなやかな動きで表現されていて見ていて感動して引き込まれていました。(山田担)
もう、すぐにこれが浮かびました!大好きだな~。(有岡担)
ちねたんのダンスといえばこの曲しかない!
ゆったりした曲でも思う存分に体を使って表現しているダンスは魅力的(山田担)
美しさの塊(岡本担)
どう考えてもWMHB一択。Hey!Say!JUMP=山田くんとしか認識していなかった時にこの曲を踊る知念さんを見て、衝撃を受けました。生で観られたことは本当に幸せだったけれど、願わくは知念さんのライフワークとして踊り続けて欲しい。(高木担)
山田が歌って知念が踊る。尊すぎ!(山田担)
初めて帝劇で見たとき知念くんの可憐さ、美しさ、そして力強さ、男らしさに心奪われたことを強く覚えています。知念くんを生かした振りと彼の才能、努力、積み上げてきたもの全部が最高です。(山田・知念担)
神。神話。(JUMP担)
全くの素人ですが元々基礎がしっかりしてるなぁと思う中でぶわぁっと湧いてくる表現力!まだ映像でしか見たことがありませんが毎度見入ってしまいます…。いつか生で観られる日が来ますように…!(有岡担)
帝劇で見たコンテンポラリー、忘れられない!(八乙女担)
これこそ知念くんのダンスが一段と際立つ曲!知念くんのダンスのための曲!ご飯何杯でもいけます!!(有岡担)
感動させられた。(山田担)
知念くんが持ってるダンススキルを存分に発揮できる曲。山田くんの歌声と知念くんの滑らか且つ力強いダンスに表情が加わることによって生み出される絶妙なバランスが好き。(山田担)
知念さまのダンスを堪能するための曲(伊野尾担)
これしかない。山田担だけれどこの曲は知念くんしか目に入らない。しなやかで綺麗なダンスが最大限生かされている。とにかく美しい。もう一度生で見ることが私の夢です(山田担)
とにかく綺麗なダンスだった!!(薮担)
これを見るために帝劇通ったと行っても過言ではありません。もう一度見たい。(中島担)